Update(2025/2/13):計算処理を修正しました。Twitter(現X)にテスト動画からさらに修正
栗まんじゅうの総重量: 50グラム
栗まんじゅうの総体積: 50㎥
栗まんじゅうを球にした時の表面積: 50㎡
栗まんじゅうを球にした時の半径: 50m
![]() |
← | ![]() |
1 | 1 | |
×2 | ||
300/300 |
倍率強化 +0.0000
合計増加倍率の指数タワー(指数に並ぶ10の個数)を増加させる 例)+1...x→10^x +2...x→10^10^x
0.0001増やしただけでも栗まんじゅうが爆発的に増えるので注意
ドラえもんのひみつ道具「バイバイン」で栗まんじゅうを増やしたときの数を計算するシミュレーター
-1x、+1xボタンで、増殖倍率の変更(初期値:2倍)
-1s、+1sボタンで、増殖までの時間を変更(初期値:300秒=5分)
バイバインにバイバインを塗ることもできる (最大10個)
バイバインの個数だけ増殖を実行する(2倍の効果のバイバインが8個なら2^8=256倍)
一応、ここで使っているJavaScriptは、巨大数であるクヌースの矢印表記(10↑↑n nはJavaScriptで扱える値)まで表せるようになっている
数が大きくなると、どの単位でも値がほぼほぼ等しくなる。
栗まんじゅうの重さは1個50g、0.06㎥で計算
※栗まんじゅうの個数計算をする際の物理法則は無視(ブラックホールなど)
重さの単位は、放置ゲーム「Incremental Mass Rewritten」を参考にした
1キログラム=1000グラム
1トン=1000キログラム
1エベレスト=1.61914トン
1地球=36,886,967エベレスト
1太陽=333,054地球
1天の川銀河=1.512太陽
1宇宙=50,276,520,864天の川銀河
1マルチバース=10109宇宙
1ギガバース=10109マルチバース
多次元宇宙^n=10109多次元宇宙^(n-1)
...
このページ内では一部を除き、10Xを1eX、1010Xを1e1eX(eeX)のように表す
オフラインでは進行しません
1光年...m
アボガドロ定数 ...mol-1
プランク温度...K
IPv6のIPアドレスの数...通り
エディントン数...
観測可能な宇宙の体積...㎥
全ての物質が鉄56に変換するまでにかかる時間...
インフレーション後の宇宙の大きさとして出された物理学者レオナルド・サスキンドによる解の一つ...
複数の宇宙の全質量を1個のブラックホールに圧縮しそれが蒸発した後に、ポアンカレの回帰定理に従い再びブラックホールができる時間の近似値(宇宙論で使われた最大の数)...
こちらもWikipediaから引用
※阿僧祇は、塵劫記と八十華厳で1回ずつ(計2回)出る
※矜羯羅以降は、前の単位の2乗の数になる。(1阿伽羅=10112矜羯羅 1摩婆羅=10224阿伽羅...)