・使えるかわからないプログラム置き場、巨大数の計算、wavファイルの畳み込み、ドッキリプログラムなど
・半数のファイルが高校2年生辺りで作ったものなので、非効率、間違いがあるかも。
(「詳細はこちら」と書いてあるものは新しいことが多い)
※※※これらプログラムを実行した際に発生した不利益に関しては、責任は負いかねます。※※※
元バイト先の代表逮捕により、著作権問題が無ければ、PHPで作成したフリマサイトも載せたい
検索→詳細で、アットウィキに楽曲の記事が単独で存在(曲名被りがない)していれば、記事へのURLを生成
サーバー起動コマンドは、「rails s」
データベースは用意したのが入っているはず(db/seeds.rb などに)
myapp.zipGoとのサーバー間通信練習追加版 (Go側、Ruby側両方起動して使う)
Ruby+Go.zip使用例
var exp = new Exp(100,1); //10^10^100 (1グーゴルプレックス)
letter_type = 1; //表示形式 0...XeYの形式 1...日本語 2...∞(1.8e308)基準
document.getElementById("exp").innerHTML = Text(exp);//表示
>>
(1グーゴルプレックスは、1不可説不可説転の268.68那由他乗に近い)
ページの横幅とウインドウの横幅がほぼ一致していない場合、警告後にページを移動
Firefoxなどwindow.close()が使えないブラウザ非対応
パソコンの設定によってはページが開けなくなるかも
高校1年生位で作ったプログラムのリメイク版
全画面解除不可のエラーメッセージっぽいものを表示、+以降は赤黒点滅の背景に「You Can't Escape」と表示
DK1は、頑張ればアプリケーションを閉じることができる
DK1+は、再起動すれば閉じることができる(他にも方法がある?)
DK1++は、DK1+の機能に加え、(正しく消さないと)OS起動時に自動で実行されるようになる
(追記)今のところ多分大丈夫だが、もしかしたらMyHookクラス(別サイトから引用)部分で、
変数が勝手に開放されるエラーが出る場合があるかも(ほかのプログラムで使ったらエラーが起きた)
メンバ変数にdelegateHookCallback型の変数を追加すると回避できる(やってみた感じ)ので、そのうち直すかも
DK1↓
DK1+,DK1++↓
2024/8/31
DK1pとDK1ppに初音ミクの画像、曲を使用しただけ
時間がなかったので2~3時間くらいで作成(切り抜きが雑)
通常バージョンと同様、+の方はシャットダウンすれば消えるが、++の方は消す難易度が高いので注意
Forms,Label,Buttonクラスのみ C#(NET.Framework)とできるだけ同じ書き方でできるように調整
Imageクラスを実装したファイルをなくしました...(今更上げ忘れにも気づく) それに伴いコードを変えました
更新予定なし
Form.js使用例
class Form1 extends Forms{
constructor(){
super();
this.Location.X = window.innerWidth / 2 - this.Size.Width / 2;
this.Location.Y = window.scrollY + window.innerHeight / 2 - this.Size.Height / 2;
this.Text = "確認";
this.t1 = new Label();
this.t1.Location.X = 150;
this.t1.Location.Y = 100;
this.BackColor = "#E0FFE0";
this.t1.Text = "みえるかな?";
this.bt1 = new Button();
this.bt1.Location.X = 100;
this.bt1.Location.Y = 220;
this.bt1.Text = "はい";
this.bt1.onclick = "f1.Close();";
this.bt2 = new Button();
this.bt2.Location.X = 250;
this.bt2.Location.Y = 220;
this.bt2.Text = "いいえ";
this.bt2.onclick = "alert('嘘つき...');f1.Close();";
}
init(){
this.Add_Object(this.t1); //3つともForms.Show();が実行される.
this.Add_Object(this.bt1);
this.Add_Object(this.bt2);
}
}
var f1 = new Form1();
f1.init();
>>ダイアログボックス的なものが表示される
Web版(こっちの方が新しいので推奨 GUIなので調の変更がしやすい)
Mid.zip命令を組み合わせてmidiファイルが作れる 命令は太鼓さん次郎に近い形式
音階はカンマ、命令はセミコロンまたは改行区切りで入力
例:
#HU 4;C4,E2,F5,-,
音階例
ド...C4 ファ♯...FS4 (低い)シ♭...BF3 ミのダブルシャープ...EDS4 ソ♭♭...GDF4 休符...-
↓#がつくシリーズ x=自然数
#BPM x BPM
#CH x トラック(0~15 9はドラム専用)
#HU x n分音符
#SF x 調号 (-7~7)
#POWER x 音量 (~127)
#TONE x 音色 (~127) 楽器番号.txt参照
#X x 長さx倍 例)付点8分音符のラ #HU 16;#X 3;A4,#X 1; '#X 1で閉じる
#DELAY x x[ms]遅らせる
↓その他
'...コメント
|...和音
例) Cメジャー
C4|E4|G4,
音色指定...0でそのまま それ以外を入力で全パートの楽器を指定(1~128)
ピッチ...半音n音上げる 負の値で下げる
調号...調号の数を変更 正の値で#増加 負の値で♭増加
長調に-3を入力すると短調 短調に3を入力すると長調になる
パート選択...使いたいパート(チャンネル番号)を選ぶ。
書かれていない番号を選ぶと選択終了 未入力で全パート出力
[整数][音階][整数][音階]...[整数][音階][特殊な命令]のようにつなげて書く。
例:(シを半音下げ、ファを半音上げる)
-1B+1F
例:(ファを半音上げるが、もともと付いていた臨時記号は無視(特殊な命令[XA]))
+1FXA
例(桜ノ雨(合唱版)の6パートを頑張って打ち込んだやつ 作成時間:6時間)
以下、プログラム以外
下手な字で構成されるフォント
漢検2級まで(常用漢字)まで対応
文字を大き目にした方がいいかも
全角英語 半角ひらがなカタカナ 一部漢字 未実装
半角カタカナ全角英語対応 + 漢字記号300文字くらい追加
例(32px)(適当なコピペ):
375: Classical名無しさん 2020/02/04(火) 21:41:13.39 ID:kDgpMthj
今日帰りにインド人がやってるカレー屋に行ったんだけど、
カレー注文したらスプーンがついてこなくて
「あ、本格的な店なんだ」とか思って手で食ってたら、
半分くらい食ったときに、インド人の店員が奥から
すげー申し訳なさそうな顔してスプーン持ってきた
以下、高校生のときに作った試作品で、更新予定のないもの
ファイルをドラッグアンドドロップでデータパックを作成
あにまさ式(MMDに最初から入っているpmdファイル)は隙間はできるがうまくいく (多分pmd単体のものは成功する)
コマンドは /function printer:printer (かなり重い コマンドチェーン数、演算距離を上げておくこと)
更新しない理由1:pmd以外のファイルの構造についての情報が見つからなかった(sph,spaなど)
更新しない理由2:うまく隙間を埋める方法が思いつかなかった(ベクトルの存在範囲を利用)
更新しない理由3:8/31用の1発ネタだったから